小川三知を讃える会

明治期に活躍した日本におけるステンドグラス作家の草分け
『小川三知』(おがわ さんち)の作品を鑑賞して楽しむこと、またその作品についての調査、研究、保存、展示活動を行い
小川三知の作品と名前を100年後に伝えていくことを目的とした会です。

小川三知を讃える会の目的
 
 静岡県出身のステンドグラス作家・小川三知の作品を鑑賞して楽しむこと、 またその作品についての調査、研究、修復、保存、展示活動を行い、 小川三知の作品と名前を 100 年後に伝えていくことを目的とします。
 
 
本会は、平成16年に静岡出身のステンドグラス作家・小川三知の功績を広め、後世につないでいくことを目的に、有志により設立されました。
 
全国各地に散らばる小川三知の作品を撮影した写真パネルを集めた写真展をはじめ、作品を巡るツアーを企画し、作品鑑賞と共に小川三知の生み出したステンドグラスの新たな魅力を発掘する活動を継続して行ってきました。
また、小川三知とその作品を愛する人達の交流の場として、情報交換などを行い親睦を深めてきました。
 
昨年は『小樽・和光荘 浴室ステンドグラス』の修復の依頼が本会を通じて、静岡市の工房で行われました。これを機に小川三知のふるさと静岡でその作品を鑑賞できる環境を作る為に、『小樽・和光荘 浴室ステンドグラス』の作品を展示して広くその作品の魅力と価値を市民の方に伝える活動を精力的に行っています。
 
激動の明治期に海を渡りステンドグラスの技法をアメリカから持ち帰った小川三知。日本のステンドグラスの礎を築いた彼の作品と業績が、100年後も日本の宝として大切に受け継がれていく事を願い、これからも活動の輪を広げていきたいと思います。
 
ひとりでも多くの方が小川三知の作品に触れ、この活動の輪に加わって頂けたら幸いです。
 
 
 
 
 
 
 

更新情報

2019.09.01

小川三知を讃える会 (https://sanchi.info)ホームページ開設